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10年後に完成するカバン
2026年6月24日

伐採後も1000年生きるヒノキの生命力。「樹齢100年のヒノキは伐採後も1000年生きる」と言われています。
私たちは丸太の状態で仕入れ、製材後1〜2年風雨に当て、天日干しでゆっくりと熟成させます。急激な人工乾燥では決して得られない唯一無二の芳醇な香りと、奥深い艶。それは木が今もなお呼吸し生きている証です。
革と共に育つ、あなただけのヴィンテージ。美しい木目を持つヒノキとボディを彩るのは厳選されたヌメ革とケヤキなど広葉樹のパーツ。あえて傷や日焼けを隠さないこれらの自然素材は5年、10年と時を重ねる毎に持ち主の手に馴染み、深い飴色へと変化していきます。
静岡の熟練した木工職人と信州の革職人が一切の妥協を排して仕立てあげた一生モノの鞄。新品の時が最も美しいのではなく、貴方が使い込むことで真の完成へと向かっていく。その至福のプロセスをどうかご堪能下さい。
